お土産男12 違和感は解消してしまおう?
お土産男さん編 その十二
お土産男さん、お見合いの時もとても良い印象でしたし、話している時はとても楽しいのですが、ラインが日記調の俺通信ばかりということが判明しました。
お見合い相手なわけで、ラインを既読スルーするわけにもいかないのですが、こういう俺通信って本当に返信に困るんですよね…。
基本的に『よかったですね』、『いいなぁ』としか頑張っても返信できないような内容ばかりなわけです。
私が返信に質問文を入れてもスルーされたりするし…。
自分の伝えたいことだけで、私の返信なんかよく見ていないのかもしれないなと感じました。
次にお土産男さんとお会いすると、その時にもお土産男さんは手土産をもってきてくれました。
これまた限定スイーツなのだとか。
前回私が特に好きと言っていた味をチョイスしてくれるところも、この人仕事できそうだなぁと感じさせました。
でもここで、前回言ったことはよく覚えているのに、なぜ私のラインはちゃんと読まないのか…ということが余計に疑問に思えてきました。(笑)
この時モミジは、婚活について再考した後でしたので、違和感を感じる相手とは先に進まないと決意していました。
なので、もうこれは『聞いちゃうしかない!』と思いまして、お土産男さんに質問をぶつけてみることにしました。
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